異動した先の人間関係を良好にするためのコツ

職場環境

 こんにちは、darakeです。

 今回の記事は、異動した先で、ある教師との関係性を上手に構築していくまでの過程を紹介します。私が異動した時のことをふり返ります。

 職場を異動した時は、誰もが不安を感じるはずです。それもそのはず。周りから自分を受け入れてもらえるかどうか不安になるんですよね。

 一人でできる仕事には限界があって、やはり職場の人間関係はとても重要です。言い換えると、職場で上手に人間関係を構築することは、良い仕事をすることに繋がります。

 ということで、職場を異動するという経験は誰もがあり得るわけで、今回の記事を一つの教訓として押さえてもらえるとうれしいです。

 具体的な内容は次の2点です。

  1. 異動する前
  2. 異動直後
  3. 異動して数か月後

異動する前

 新しい年度の転入職員の情報は、年度末の2・3月から徐々に入ってきます。

 そして、正式に内示が発表されると、職場では一斉に転入職員のリサーチが始まります。ある者は自分の友人伝いに調べ、ある者はネットから情報を引っ張ります。

 これって、どこの学校でもあるあるだと思うんです。

 特に、Facebookはリサーチする上では最適です。実名が基本ですからね。教師でFacebookやっている人は、リサーチされる可能性があることを前提にやった方がいいですよ。

 新採用の職員で、大学時代の飲み会のハチャメチャな写真をFacebookにアップしていて、着任する前から印象が「チャラい」になっていた若手もいますから。

 これらの行動は非常にシンプルで、転入職員が使える人材なのか、職場に悪影響を及ぼさないかが気になるからです。当然、良い人材にめぐり会いたのはみんな同じですから。

darake
darake

Facebookには当たり障りのないことしかアップしません。誰に見られてもいいようにね。

 darakeの場合、ネットリサーチされても問題ないように準備していたし、新天地には数名の知り合い教師もいる状況でした。

異動直後

 4月に着任し、最初の数日はバタバタでした。

 自己紹介に始まり、初めての環境、新たな業務。やるべきことはたくさんあるのに、なかなか効率よく業務を進めることができません。

 何がどこにあるかもわからないし、質問したくても遠慮がちになってしまいます。ましてや、人間関係が構築されていないので、気も張りつめてしまいます。

 そんな時、絶妙なさじ加減で気を使ってくれる同僚がいると最高なのですが、この時の学校はそうではありませんでした。

 「新人に気を使えない学校」の記事はコチラ↓

 徐々に環境にも慣れ始めた時、ある異変を感じました。

 ある教師(推定48歳、男性)のdarakeへの対応がとても感じ悪いのです(以後、A教師)。

 A教師とは、同じ学年・分掌・常任委員会という関係性で、当初から絡むことが多かったのですが、質問しても素っ気なく、対darakeとの口数も少ないのです(他の同僚とは談笑している)。

 明らかにdarakeへの態度がマイナス方向にあるのがわかりました。

 この時の異動は3校目だったのですが、今までそんな扱いを受けたことがありませんでした。それなりにコミュニケーション能力高めだと自負していました。

 特に気に障ることをしたわけではなく(着任したばかりだし)、イマイチ原因もわからなかったので、必殺技を発動することにしました。

 darakeのおススメ必殺技
 そっちがその気なら徹底的に無視したろ!

 無理に仲良くなる必要もないので、業務上の最低限の会話のみ成立させて、あとは存在無視を決め込みます。

心の声
心の声

勝手に敵意出してろ、ボケ!!

 この時は、最初結構な衝撃を受けたことを覚えています。滅多にしない、妻にも相談したぐらい。

 

 それぐらい、A教師は嫌な雰囲気を出してきてたんです。嫌なスタートだなと感じたものです。

 今思い返すと、A教師がdarakeにマイナスオーラを出した理由が予想できます。

異動して数か月後

 異動して数か月が経過して、もうすぐ夏休みという頃、A教師の対応に変化が起きてきました。

 当然、darakeは必殺技発動中で、歩み寄ろうとすらしてませんでした。敵意を感じ取ると頑固で戦う奴なんです、darakeは。

 A教師の変化というのは、なぜか向こうから話しかけてくるようになったのです。それも業務の話ではなく、雑談です。その時はマイナスオーラゼロです。

心の声
心の声

???? なぜ? 何で? 逆に怖い・・・

 4月当初の対応が嘘のように、気さくに話しかけてきました。

 一度必殺技を発動した手前、打ち解けるまでに心の葛藤がありましたが、その後はA教師と円滑な人間関係を築くことができました。

 では、なぜA教師の対応が数か月で変化したのでしょうか?

ポイント1
darakeがしっかりと授業を成立させたから!
どのクラスの授業においても、平均以上の成果を挙げました。
ポイント2
darakeが生徒への指導をそつなくこなせる奴だから!
それまでの経験を踏まえ、生徒とは毅然とした態度で接しました。
生徒にきちんと話を伝え・落とし込む技術発動です。
ポイント3
A教師と協力して行う分掌の業務を、ほぼ完璧にこなしたから!
注意・指摘が入る余地がないぐらい、丁寧な仕事をしました。だって注意・指摘されたら余計にムカつくでしょ!?
ポイント4
A教師以外の職員とは良好な人間関係を構築したから!
何度も言いますが、コミュニケーション能力だけは高い方なんです。そんなに敵を作らない男です。
darake
darake

つまり、圧倒的な力でねじ伏せたんだね!

 偉そうに感じるかもしれませんが、A教師のように大した理由もなく、嫌な感じを出してくる相手への対処法はコレです!

 

 変に歩み寄ったり、相手を変えようとする必要はないのかもしれません。

 自分のやるべき事に全力を注ぎ、そこで結果を出す。そうすれば、A教師のように見る目が変化し、行動も変わってくるのかもしれません。

 すごく当たり前の結論になりますが、

 人間関係を上手に構築するためには、コミュニケーション能力に加えて、自分のフィールドで圧倒的に結果を出す力が必要だということを実感しました。

 職場の人間関係で悩んでいる人は、自分の仕事ぶりを再度振り返ってみるといいかもしれませんよ。

おわりに

 今振り返ると、A教師はdarakeのことを信用していなかったのだと思います。だから、品定めをしていたんだと思います。

 予想の範疇ですが、元々知り合いだった教師たちは、事前情報としてdarakeのことを評価して職場に伝えてくれていたはずなんです。

 けれども、darakeのことを全く知らないA教師のような人からすると、ハードルが上がり過ぎるわけです。

本当に使えるのか?俺はまだ信用できないね。

 良かれと思った事前情報のせいで、意図ぜずにA教師の対立相手になってしまったのがdarake。

 そう考えると、A教師の対応の変化が辻褄合うなと納得しました。

 この体験談が、似たようなことで困っている人の参考になればうれしいです。

 今回はここまで!

 みなさんが豊かな人生を送れますように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました