2019年 部活顧問を拒否したい人必見!|どうするブラック部活動!

部活動関連

 こんにちは、darakeです。

 この記事は、中学校の部活動制度に対して違和感を感じて、拒否したい人のための記事です。

 『教育課程外なのにやらないといけないの?』

 『本来の業務をやるための時間がない!』

 こんな悩みを抱えている人のための記事です。

2019年、部活の顧問は拒否できるのか

 制度上は断れます。しかし、なかなか断りにくいのが現状です。

 世間ではブラック部活なんて言葉も出ていますが、断った方が働きにくくなるなんてことも想定できます。

 部活顧問の大変さは、実際に働いてみないとわかりません。その現状は次の記事に書いています。

 大変さを体験した上で、顧問を拒否することはアリだと思います。2019年になり、メディアでも頻繁に取り上げられるようになっています。

 しっかりと意思表示を表すことが、これからの時代には必要でしょう。ただ、すんなりと顧問を外してくれるかというと、そう簡単ではありません。

 管理職によっては、『昔からやっていること』『生徒のため』『他の教師もやっている』という、お話にならない理論で顧問拒否をさせてくれない人もいます。

 おそらく、管理職自身も部活動制度の是非に答えを見つけられていないのだと思います。だから、教師の善意につけこんで、任せきりになっていることが多いのです。

 2019年現在の結論です。部活動制度に反対し、顧問拒否をしたい人はするべき!

 でも、環境に左右されます。拒否した人を、村八分にしたりする職場もあります。だから、断固たる決意で拒否しましょう。

 拒否できない場合も、要望はきちんと言うべきです。どの部がいいのか、主顧問がいいのか、副顧問がいいのか、これらは若手だろうとハッキリと伝えるべきです。

 伝えた結果、思い通りにならない場合もあります。

 私も競技経験のある部活顧問になった時もあれば、全くの素人顧問になった時もあります。この時は辛かったですね。どう乗り越えたかは後で話します。

ブラックの現状:経験のない部の顧問

 これは、中学校教師あるあるです。こんなのはよくあります!

 darakeの場合は、めちゃくちゃ辛かったです。

 1校目は専門外、2校目は専門、3校目は専門外…ひどいですよね。

 専門外の部活指導の大変さは、まずその競技を詳しく知らないし、興味がない。

 だから専門的な指導ができないし、やる気も起きない。

 精神論しか言えないので、自分に自信がもてない。自信がない教師には生徒も困惑し不満も出る時がある。

 興味のあることではないし、自ら望んだことではないので、指導時間も長く感じます!

 土日も拘束され、休みなのに休むことができません。にも関わらず、生徒や保護者から文句を言われることもあります。

 生徒にとっても好ましいことではありません。専門的な指導ができる指導者に教わった方が、イイに決まっています。

 どうでしょう。かなりの負の流れですね。では、どうやって乗り越えるといいのでしょう?

 今考えられる対策は、次の2通りです。

ブラック打破:主顧問任せ

 主顧問任せは、副顧問だった場合に使える手段です。主顧問が経験者の場合は、ほぼ丸投げでいいでしょう。

 会計を担当するとか、主顧問不在の時だけ部活に行くとかでいいでしょう。

 よくあるのが、『副顧問の先生も必ず部活に顔出してください』ルールです。

 これについては、私は断固反対です。意味がわかりません。その副顧問の先生が、やる気に満ち溢れていて、それを求めているなら問題なしです。

 そうでないならば、常に部活に出る必要はないでしょう。時間の無駄です。

 何せ専門外ですからね!!

 部活に行っても精神論しか言えないので、具体的にやる事もないですからね。ただでさえ普段忙しいのに、土日も削られて、無駄な時間を過ごす・・・。

 こういう効率の悪いことが、darakeは好きではありません。

 また、部活に出ろという割に役割を与えない主顧問もたまにいます。ただ座っているだけ・・・。意味がわかりません。自分で役割見つけろというのはあまりに酷すぎますよ!

 主顧問の先生が気を使うべきです。その主顧問が専門であるならば、なおさらです。

 darakeならこう言います!

 『普段は来なくていいですよ!職員室で仕事してください。私が不在の時だけお願いするかもしれません。』

 そんなわけで、私は当時、主顧問任せで乗り切りました。会計などを担当し、基本職員室にいました。主顧問がいない時だけは、快く部活に出ました。

ブラック打破:外部指導者任せ

 自分でやるのはキツイと思っている人は、外部指導者に任せるという方法もあります。

 地域には、その競技の経験者が少なからずいると思うので、そういう方に技術指導をお願いするというもアリだと思います。

 というか、これからの主流になるべきだと思っています。得意な人が得意なことを指導するというのが、とても理想的です。地域クラブ化についは、次の記事で詳しく書いています。

 ただ、外部指導者は引率責任者になり得ません。外部指導者+学校の教師でなければなりません。これだとブラック打破のための解決にはなりません。

 もう1つ、部活動指導員という存在がいます。

 部活動指導員とは、大会引率も可能になる外部指導者です。学校の教師が引率しなくてもいいのです。しかしこれにも欠点があり、低収入で責任が重いということです。これでは成り手が少ないでしょうね。

 なかなか、完璧な対策がないのが現状です。

ブラックの原因!?部活大好き教師

 部活大好き教師は必ずいます。部活を指導したいから、教師という仕事を選んでいる人もいます。

 家族と過ごす時間よりも部活、自分のプライベートよりも部活、このような教師がたくさんいます。

 中には、公立学校の教師なのに、日常の仕事よりも部活指導に偏っている、マズイ人もいます。この人は、周りの迷惑です。

 私は、部活大好き教師に対しては、肯定も否定もしません。好きならどうぞ!という感じです。さすがに、日常の業務に迷惑をかけてくれば、腹立ちますが!!

 ただし、部活大好きを周りに押し付けるのはよくないですね。そうではない教師も多くいるので、やり過ぎはダメです。

 『自分が好きだからやっている』

 『周りに迷惑はかけていない』

 という人もいますが、実は部活大好き教師のおかげで困っている人はいます!それは、素人顧問の人たちです。生徒は自分の部活と他の部活を比較しがちなので、

 『うちの部は毎日練習してるぜ!』

 『お前の部活は週3日しかやってないの?』

 となれば、素人顧問に次のような文句がくる場合もあります。

 『先生、もっと練習増やしてくださいよ!』

 素人顧問にとっては、

 とっても迷惑!

 他所は他所と割り切れる人であればいいですが、なかなかそうはいきません。やはり、公立学校の顧問ならば、全体のバランス考えないとダメです。

 部活動という枠組みの中でやっている以上、節度を守らないと。

 自分の部だけすばらしい成績を残していても、やり方が自分勝手な顧問であるならば、きっと周りは迷惑しているはずです。

 決められた練習時間、日数の中で結果を残すことの方がすばらしいなと思います。

さぁ、部活顧問を拒否してみるか

 今回は、中学校の部活動制度に対して違和感を感じて、拒否したい人のために記事をまとめました。

 部活指導に対してやり甲斐を感じないのであれば、

・拒否という自己主張をすべし!
・ただ、まだ簡単にはいかない!
・管理職と同僚から村八分にある場合も想定しておくべし!
・拒否できないまでも、他の対策はある!

 darakeはこんな対策を実践してます。

 2020年版の部活に関する考察記事はコチラ↓

 今回はここまで!

 みなさんが、幸せな人生を送れますように!

 

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